美術印刷の研究展示会「Art Print Labo 2024」展

イベント概要

想いを伝え、カタチに残す美術印刷「美巧彩」ブランドを展開する東洋美術印刷では、本物が持つ質感をより忠実に再現する高精細印刷や、通常の印刷物よりも幅広い色域で思い通りの色で表現できる広演色印刷など、見る人の感動をより高められる印刷技術を研究してきました。

弊社が研究してきた美術印刷の技術をリアルに体感できる展示会「Art Print Labo 2024」展を、1月29日（月）～2月9日（金）までの間、東京・飯田橋にあるアートギャラリー「ii-Crossing（イイクロッシング）」にて開催いたします。

・開催内容

東洋美術印刷は80年以上の歴史を通して受け継がれた美術印刷の技巧により、見る人と見せる人が同じ感動を共有できる印刷物の提供に努めてきました。
　
今回のテーマは「RGB入稿とデジタル印刷表現」です。
RGB入稿を受け入れ、広演色デジタル印刷での様々な表現方法に挑戦しました。

今回の展示会はこんな方におすすめです！

モニターで見るような鮮やかな色彩を印刷表現してみたい
メタリックや特色トナーを使った印刷をしてみたい
少部数のデジタル印刷で高品位な図録を発行してみたい

・開催概要

タイトル　Art Print Labo 2024展
場所　　　東洋美術印刷株式会社本社 イイクロッシング

・参加申込方法

当展示会では、メディア取材も受け付けております。
下記の申し込みページか、お電話にてお申し込みください。

WEBでの申し込み：https://qlear.cloud/tbp/APL2024
電話での申し込み：03-3265-9864　(担当者：宇佐美・高橋)

この展示を通じて、私たちが持つ美術印刷の品質への想いが少しでも伝われば幸いに存じます。
お時間がありましたら、是非ご参加ください。